公認昇段審査会
2015年3月1日(日)、静岡市北部体育館にて世界総極真公認審査会が開催されました。大石代悟範士の号令・指導の元、参段1名、弐段1名、茶帯9名の11名が、
多くの観衆・対戦者が見守る中、審査会に挑みました。準備運動から基本稽古、移動稽古、型、補強(拳立・腹筋・スクワット 各50×5R)、連続組手と行われた審査会は、約6時間にも及びました。
〜フォトアルバム〜
開会に際しに、総極真としての昇段審査の
意義、その価値、責任などを語られる大石範士
基本稽古
技の説明を実技を通して説明される範士
型審査
大石範士も型を実演指導される
橋本岳雄・弐段 30人組手
杉本龍哉・参段 40人組手
多くの観衆、対戦相手の黒帯・茶帯が審査を見届けました