経 歴
1971年 京都市生
高校時代、第6回全日本ウェイト制大会でルール説明をする大石師範の技に感動し、
大石道場へ入門することを決意する。
1991年 静岡竜南道場入門
1994年 初段取得
2000年 弐段取得
2004年 支部職員・専属指導員となる
現在、沼津総本部・清水レオリブレ・菊川 各道場で指導にあたる。
2007年 参段取得
2011年 四段取得
2016年 五段取得
・主な大会実績
第15回静岡山梨大会3位
第23回静岡山梨大会準優勝
第12・13回全日本ウェイト制大会出場
第28・36回全日本大会出場
指導方針
「一生懸命」
年齢・性別・体力にとらわれず、各道場生が各々の限界に挑めるようにしたいと思っています。
苦しくても頑張る・やりたくない事もやる・常に全力で取り組む。極真空手を通じて、「一生
懸命になる事」の素晴らしさを知ってもらいたいと思っています。
「まず、やってみる」
技術的・体力的に困難そうな事に対して、聞いただけではつい、『無理』と思いがちです。
まずは自らが実践した上で、『やってみなければ解らない。やれば出来る可能性は出るが、やらなけ
れば絶対に出来ない』という思いを常に持ち、道場生には『「まず、やってみる」=挑戦する気持ち・
向上する気持ちを常に持つ事』を信条としてもらいたいと思います。
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