大石主席師範挨拶
大山総裁の思い出を語る大石主席師範
12時 公認審査会開始
大石主席師範の号令で基本
型審査(帯毎に行なう。茶帯・初段位の受審者による十八)
型審査(弐段位・参段位の受審者による征遠鎮)
型審査(四段位・五段位の受審者による征遠鎮)
型審査(四段位・五段位の受審者による五十四歩)
審査を見届けられる師範方
基礎体力(拳立て・腹筋・スクワット各50回×5セット)
連続組手
井上正志参段・40人組手
熱い眼差しで審査に見入る見学者
大石主席師範
小井義和五段・60人組手
海野孝四段・50人組手
審査を見守る門下生・対戦者(大石道場生黒帯約50名)
門下生と多くの見学者で会場は埋め尽くされた
田原幸彦四段・50人組手
柴田自由四段・50人組手
長澤一成四段・50人組手
胴上げ
全員が連続組手を完遂
18時半、終了。大石主席師範より講評